タイトルだけ聞くと「え…?」って感じですねぇ…
そのタイトルが「ゲゲゲの女房」ですからねぇ (^^;
しかし、今年度の後期の「ウエルかめ」に続いてなかなか風変わりなタイトルが続きますね。
最初に見たときは「えっ、何、鬼太郎??」って思いましたけど、
まあ、それは当たらずとも遠からずだったようで
公式HPによると「ゲゲゲの鬼太郎」の作者である漫画家・水木しげるさんの妻・武良布枝さんの自伝「ゲゲゲの女房」を原案にした作品とのことです。
企画意図などを読んでみると期待できそうな内容だったので安心しました。
まあ、戦前から戦後までの女性一代記というと「あぐり」が思い浮かびましたが、ここ数年の朝ドラは現代物が多かったようなので、なんか久しぶりな感じがちょっとしています。
ラベル:朝ドラ
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